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仔犬の手入れ

仔犬の時代はまだ被毛も短くそれほどの手入れは必要ありません。 手入れ自体よりも、ブラシやコームに慣らしたり、手入れを嫌がらないように する練習を行います。 体の小さいうちから始めれば仔犬のコントロールも簡単ですし、 頻繁に行うことで、作業にも慣らしていきます。成犬になって被毛が長くなって始めようと 思っても逃げ回ったり暴れたりしてなかなか難しいものですので、早めに始めてください。 また、手入れをする際に、犬が横になるようにしつけてあげた方がお互いに苦労が 少なくてすみますので、小さいうちに覚えさせておいてください。

最初は嫌がってなかなかやらせてくれませんが、無理をせずに短い時間でも じっとしていることができたらよく誉めてあげるようにしてあげましょう。 力ずくで押え込んだりすると、どんどん嫌がるようになりますし、かと言って やらせない癖をつけるとできなくなりますので、はじめは難しいですが、上手に 加減してください。

耳掃除

仔犬のうちは毛も少なく、それほど抜く量もありませんが、ブラッシングの際に ついでに耳を覗いてあげ、手で抜ける範囲でかまいませんので抜いてあげてください。

爪切り

仔犬のうちに痛い思いをさせると将来、とても嫌がるようになってしまいますので、 深爪しないように気をつけてください。仔犬のうちは爪もとがっていて痛いときも ありますので、やすりで先を丸くしあげておくと良いでしょう。

目のまわり

目の上の毛が、目に入らない程度に切ってあげると、目を刺激せずにすみ良いようです。 顔を押さえて、目やにがとれるまでじっとしているように練習してください。

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