Tail Rays Title



ミニチュア シュナウザーという犬種



ミニチュア シュナウザー、 数もけっこういますし、ご存知の方も多いと思います。 お髭と眉毛が おじいさんみたい って 雑誌には書いてあることが多いです。 大体は、ソルト&ペッパー っていう ごま塩色のミニチュア シュナウザーが出てますが、ブラック&シルバー と ブラック と言う毛色も あります。

まだまだ、浅い経験ですが テイル レイズ の立場から、ミニチュア シュナウザーをちょっと宣伝・批判させてください。


よい所


ミニチュア シュナウザーの特徴で、私たちが一番気に入っているのは、その性格です。 (ビションの時もそう言ってたよ) 機敏で、元気で、多少のことではめげない、 いつでもやるき満々なタフな奴です。 顔も四角いけど、性格も四角というか、まっすぐ。 それでいて、家族にはすごーく甘ったれ、 甘え方もベターっとしてない代わりにはっきりと甘えるんです。

性格もそうだけど、きちっとした生活が良いみたいで、毎日のパターンを規則正しく 守っていくのが良いみたいです。

目が奥まっていますので、ちょっと見には恐い感じもしますが、眉毛を上げてよーく見ると 優しい目をしています。 (警戒態勢に入ると、この目つきも代わってきますよ。)

抜いて固く仕上げるか、クリッパーで刈ってしまうかによって、違いますが、 抜いたあとに生えてくるハードコートは その名の通り、固くて丈夫です。 柔らかいアンダーコートは定期的に処理しますので、抜け毛は殆どありません。 (ビションより抜け毛の点ではすくないです。) 髭や四肢の飾り毛位しか 残ってないので、抜け毛が少ないのも納得です。


小型犬のくせに、がっちりしていて、身が詰まってるって感じ。 見た目より 重く感じます。この位の重さになると、抱き犬としてはちょっときついですね。 体のバランスや性格、動きを見ていると、大型犬の雰囲気を持った小型犬、 もしくは、大型犬を小さくした ような 感じなので、 本当は大きい犬が 飼いたいけど、住宅事情でちょっと無理。みたいな人にはお薦めです。


悪い所


うるさい。 と言っても無駄吠えではなく、おしゃべり という感じです。 会話を 楽しめるという言い方も出来ます。 きちんとしつけないと、要求で吠えるように なりそうですね。 先回りをしてしまうくらい 機転のきく性格ですから、 吠えられて何かをしてあげたりすると、すぐに覚えてしまいます。
台湾あたりでは、かなり人気が上がっているという事なんですが、 やはり 日本人は静かな人種なのでしょうか? 犬の図鑑によく吠えるなんて書いてあると 敬遠されてしまいますよね。
でも、無駄吠えは躾で直せるし、しつけ易い犬種だと思うのですが...


性格もそうですが、動きが機敏ですので、子供が不意に触ったりすると、シュナウザーは びっくりして“カプッ”ってするかもしれません。 相手が、家族と認識して、自分も 認めていると、そんなこともしなくなるのですが、見ず知らずの人が突然触ることは ちょっと危ないかもしれません。



爆発的な人気では無いけれど、根強い人気で今のところ安定しているようです。 犬種にとっては、本当に好きな人のみが扱ってくれているので、良いことだと 思います。


Blue Line

サーシャ
サーシャ(CH Sunshine Palace S. Ultra Blue)
お庭で。

ミニチュア シュナウザー の スタンダードのイントロダクションを要約すると、こういった具合です。

ミニチュア シュナウザーはテリアタイプの丈夫で活動的な犬種です。 機敏で元気が良く 人の言うことを良く聞きます。 友好的で、利口で、人を喜ばせることが大好きです。 ストリッピングにより新しく生えてくるコートは固く丈夫で、ショーに出すのであれば ハードコートでなくてはなりません。 ソルト&ペッパー、ブラック&シルバー、ブラックの 3つの色があり、大きさは大体、肩の高さで 30-35cm です。


もっと詳しくお知りになりたい方はAKCのスタンダードが以下でご覧いただけます。


Miniature Schnauzer - AKC Breed Standard

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