ミニチュア シュナウザーの日常の手入れミニチュア シュナウザーはとても始末の良い犬種です。 抜け毛は少ないし、 体臭も少ないです、でもやはり定期的なグルーミングが必要です。 放っておけばぼうぼうになってしまいますので、ストリッピングをするか、 もしくはクリッパーで短くして、ミニチュア シュナウザーの形に トリミングショップなどでしてもらってください。 ストリッピングしていても、いなくても基本的な形は同じなのです。 四肢の飾り毛、髭、眉毛は長めに伸ばしますので、毛玉にもなり易い です。 毎日行えれば一番ですが、なかなかそうはいきませんので時間の 許す範囲で行いますが、最低でも週に一度はブラッシングを行ってください。 20-30分で終わってしまうと思います。
普段使う道具ピンブラシ、コーム、スリッカーブラシ があれば取り合えず基本のブラッシング には事欠きません。
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上がピンブラシ、左がスリッカーブラシ、右がコームです。
中央ははさみです。
ブラッシング長く伸びているところを重点的に行います。 四肢と髭がやはりポイントですね。 眉毛も長いですがそれほどの毛量でもないのでここはすぐ済むと思います。 ミニチュア シュナウザーはハードコート というイメージですが、これは ストリッピングした場合のみで、抜いてないところは柔らかい毛です。 そして柔らかい毛は放っておくとやはり毛玉になります。 からんだ被毛を解きほぐしながらのブラッシングになります。 基本的にピンブラシを使いますが、左手で被毛全体を 押さえ、そこから少しづつ送り出し、右手のピンブラシでとかすような感じです。 引っかかってしまったり、毛玉が出来ているようでしたら、コームやスリッカー を使って少しづつ解きほぐします。 髭は食べかすや水などで、どうしても絡み易い場所です。 食事の後だど細めに ふいてあげると絡む頻度も減るようです。 髭も四肢同様にブラッシングします。 後ろから前に向けてブラシを動かすようにすると、目にあたる危険もないので よいのではないでしょうか。 言葉ではなかなか説明が難しいのですが、ブラシがからまなくなれば、OKです。 全体にブラシをかけたら最後にコームで確認をして完了です。
耳掃除ブラッシングの際、ついでに耳を覗いてあげましょう。ミニチュア シュナウザーは 耳にもたくさん毛が生えてきます。 他の犬種より多いような気もします。 耳道の近辺の毛はなるべくきれいに抜いてあげてください。 通気性も良くなりますし、 清潔です。 特にたれ耳にしている子の場合は耳で塞がった状態にしておくと 蒸れ易くなりますので気をつけてください。 手入れを怠ると耳垢が出たりして臭くなってしまいます。 アルコールや耳薬を使って耳の中をふいてあげますが、綿棒だと綿が少なく刺激が多い ようなので、脱脂綿をカンシに巻き付けたものを使うと良いようです。
爪切りよく歩く子ですと自然に擦り減りますのであまり心配ないのですが、伸びているようで したら切ってあげましょう。 血管を切ると痛いので切らないように注意して切りますが 爪が黒いので血管が見えなくて難しいですので、気をつけてください。 切れ味の良い爪切り(ギロチンタイプ)で少しずつ切っていくと爪の真ん中に年輪のような 白い物が出てきます。 これが血管ですので、出てきたところで止めてくのがよいと 思います。 最後に、やすりで先を丸くしあげておくと良いでしょう。
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左から クリッパー、爪切り、はさみ(赤ちゃん用)、
やすり、かんし (小と大)、爪切り
目のまわり気が付いたら目やにをとるようにしてあげてください。眉毛で目が隠れていて気付かずに いると目やにだらけになっているかもしれません。 涙焼けがそれ程気になる犬種ではありませんが、きれいに超したことはないですよね。
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